2018年5月10日木曜日

コマ図+キューシートみたいなもの、再開 [ Up 20180902 ]

Vikingとの親和性を高める

昨年までは、個別にgpxファイルを VikingRouteConverter とかで ハンドリングしていたが、 GoogleMapの位置情報を、Viking のデータファイルに直接Waypointで登録できるようにしたので、 「コマ図+キューシートみたいなもの」も、Vikingでの作業割合を高めて、 効率を上げようと考えた次第。
ルートデータの編集をVikingで行う場合、 GooglMapとかを背景に出来ないので、結構面倒だったが、 登録してあるPOIだけだが、これらを含めて作業できるのは、結構嬉しい。
まだまだ手数が多いが、去年より省力化できたと思う。
おおまかな流れは以下の図。 今回、初めてPythonのClassを使ったScriptを作ってみた。継承は次の機会。
ガラケー持ちのあがきだなあ。
バッテリーの持ちが悪くなってきている。 そろそろ、交換時期かなあ。

[20180902] Up

Viking の POI として登録してあるポイントから、RoutePoint の近いものを抽出する機能を追加した。 コマ地図1枚あたりの RoutePoint は3〜4点なので、 それぞれから所定の距離、例えば1,5km 以内、の登録済ポイントをリストアップして、各コマ地図毎に 重複削除、sort したリストを作成する。

このデータは、 静的サイトジェネレータ sphinx でmake 出来るように、 reStructured Text で吐き出し、現状、 make epub するようにしている。が、いまひとつなんだなあ。
css て何?という状況なんで、当分このままだろうなあ。

script としては、複数あったものを統合して、jobを指定するように変更。 共通部分がかなり整理できた、つもり、になっている。

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