2018年6月23日土曜日

木津川サイクリングロードの一部通行止め[20180720]解除されてた。

[20180720更新]

通行止めが解除されてた。 車はダメだけど、自転車はいいよ。ということみたい。

簡易防水の処理をした上に厚手のゴムプレートを敷いているようで、 とても走り辛いのだが、 200100メートルぐらいだし、迂回して、気持ちが萎える府道を走るより、数段よい。ありがたい。

あと、注意が必要かもなのだが、 作業されてる方の車だと思うが、 高架下に駐車しているのに遭遇した。 まあ、通路は残っているので、問題ないが、 スピードを出してしまうとこなんで、 頭の片隅に入れておいて損はない。

以下、完了形

初心者に優しい木津川サイクリングロードが一部通行止めになっている(迂回可能)。 流れ橋の南で、20180618の大阪北部地震による影響らしい。

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他にも、通行止めではないが、すれ違いが出来ない場所がある。

しかし、一級河川の堤防が、 舗装の損傷ではなく、 「地震により堤防が一部損傷して」という、 堤防の損傷とは。 この地域の震度はそれほど大きかったのだろうか。

もともと、このサイクリングロードは、 走行方向のひび割れがあちこちあって、油断してると、 ハンドルを一瞬取られて、アッという事がたまにある。

で、少しづつ舗装し直していて、イイネ、と思っていた。

で、疑問なのだが、 舗装のひび割れというやつは、自転車1台、せいぜい100kgの通行で、 起こるものなのだろうか。

以下、素人の妄想

このサイクリングロードは車がたまに通行する。例えば、 軽トラはスッピンで 700~800kg。積載重量は350kgなので、総重量1.2tonほど。 安価なランクルはスッピンで 2ton越え。 電動ウインチとかのオプションとかを搭載すれば、2.5tonほどか。

路盤、路床とかが自動車用につくられてないとすれば、 自転車とすれ違う毎に路肩に寄せるような車が、ひび割れの原因になっているのでは、と思ってしまう。

しかも、アスファルトを流し込むような、 ひび割れを埋める応急処置が行なわれてないので、 植物の根の効果が及ばない道路下にみずみちができて、 今回キズが表面化したのかも、という妄想も。

大変でしょうが、 また、気持ちよく流せるロードを待ってます。

[20180713更新] さくらであい館から木津まで、通行止め区間は変わってなかった。 河川敷のグランドが使えそうな状況なので、ひどい状況は無かったみたい。 サイクリングロードのひび割れは少し増えた様にも思えるのだが。
気にかけると、気になってしまうので、しょうがないか。しかし、暑い。ボトルの水がすぐ無くなる。

橋のPCaと思われる部材の表面にもひび割れをみっけた。自転車に乗っていて気付いてしまうくらいのやつ。 鋼製桁だし、補助部材だけなのだろうから、大したことは無いのだろうがけど、 ほっとくど耐用年数には影響するかも、と、また妄想が。

桁は浮いてると思ってたんで、意外。震度5強?を見直してしまった。

2018年6月11日月曜日

西国街道の桜井駅跡近くの Cafe nenem

西国街道で、芥川から山崎の間で小休止のためのカフェが見付けられないでいたのだが、 ひとつ候補を見付けたので訪ねてみた。

この辺りにカフェが無いのではなく、 住宅地ということもあってか、 大概、店先に子供載せ自転車が何台も並んでいて、 オヤジがふらっと入るには気後れするのだ。

で、見付けたのが、 cafe nenem - Google マップ で、 JR島本駅から300mほど。 自転車で流していても見逃してしまいそうな店。 駐車場は無い。自転車も数台しか置けない。店内もテーブル4、カウンターなし。

オレンジの酵素ジュース炭酸入りと、りんごタルトを頼んだ。

りんごタルトは私には甘すぎた。が、

オレンジの酵素ジュースが微炭酸で、甘すぎず心地よい。気に入った。

まあ、初めての酵素ジュースだったので、気に入った理由は良くわからない。 別のドリンクも試してみたいかも。

2018年6月6日水曜日

ペダル購入 MKS US-L (SPD に戻す)

MKS US-L に交換しておよそ1年になる。 冬場はロードバイクの出番が少なかったので、クリートは長めに使えたようだが、 さすがに甘いとく感じてきている。

やはり、クリートを新規購入するのは酌に触る。 4回交換で、それなりのSPDペダルの価格になる。 今回のような使い方でさえ、2〜3年に一度のペダル買い替えが出来るから。

やはり使い始めた頃に考えていたように、 ペダルを SPD に戻すことにした。

ロード専用ペダルについて
  • キャッチミスは減ったにせよ、最後まで、ドキッとする事はある。 やはり滑りやすい構造だと思う。
  • 「走る」より「訪ねる」という自転車の使い方には、 ロード専用ペダルはスペックオーバーだと思う。散策には向かない。 「いくぞ」とか「走るぞ」とかの場合は、いい感じ。 踏面が広く、脚との一体感が高くて、感じられる情報が多いと思う。
  • 経済的な負担が大きい。一体感がロード用ペダルの大きなメリットなので、 私でさえクリートの減りが意外と気になる。

麻のボディタオル

2018年の秋(まだ、自転車を封印してない)、 近江上布伝統産業会館 で、興味からボディタオルを購入した。 お、よかった。: 自然派パン工房 ふるさとの道 ほぼ毎日風呂で使ってきて、ついに寿命がきたようだ。 お店の方に、「糸が痩せて破れてくる」まで使える、と...