2019年8月12日月曜日

Garmin の 心拍計を装着するチェストベルト交換

Garmin の心拍計のチェストベルトを交換した。 今回が3本めだったような記憶だが、破断は始めてだと思う。 装着していて、突然切れた。これまではゴムが伸びて交換だったはず。

今回は、正規品が高価なので、互換品を試すことにした。例えばamazonで比較すると以下。 当然というか、CATEYE にした。

センサーは、電池の蓋にあるパッキンが怪しくなってきてるような古いやつ。 ベルトに取り付けると、装着面がフラットにならない。 気になる人にはダメかもしれない。

ベルトの接続部はこのような、ひっかけるタイプなので、これには注意が必要。 「ゆるゆる」に装着していて外れることがあった。 ジョイントのセンサー側が上になるようにして「ゆるゆる」にせず試してみている。

最近、測定データが実感と異なると感じることが多々あったが、 センサーではなく、ストラップの導電性の問題だったのかもしれない。 交換した後は安定してるように思う(ふらしぼ?)。
特に夏場は、心拍数から休息時間を考えて、 熱中症とかポックリとか気に掛けるようにしてるので、 実は「やば」かったのかも。

今のところ、安定して使えているので、まあ満足。

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