2019年3月22日金曜日

冬用サイクリング手袋がそろそろダメなのかも

先日、自転車で出掛けたとき、 パールイズミの冬用手袋の縫い目が割けてきていて、 インナーが覗ける状態なのに気付いてしまった。

防寒性能が低くなってるとは感じていたが、 何かがブレークしたのかもしれない。

表面の滑り止めなどは、とっくに無いのだが、 ついに、冷気の侵入が気になり始めたということだろう。

帰宅して確認してみると、各所で縫い目が割けはじめているし、 アウターシェルの生地が薄くなっている。 冬用なので、インナーを外さないと修理とか難しそうだし、 私には無理そう。

今シーズンはもう不要かもしれないが、来シーズンのために、 何か貼り付けて修理できないかと探すと、修理の紹介をしている記事をみつけた。

指先は微妙な部分だけど大丈夫よ、と勇気づけられる。500円ほどの出費だし。(しかし、皆さんの手袋、きれい)

ただ、防風とか断熱とか不安。 冬季はこれひとつで通してるので、なにか勘違いのような気もする。 伸縮性があって防風で薄くて、断熱が期待できる補修用布なんてあるのかな。

冬物一掃、処分セールとかを探すのが先決かも。

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