鶴見緑地の帰りにパナソニックミュージーアムに寄ってみた。
「松下幸之助歴史館」は幸之助大好きにはたまらないだろう。 「ものづくりイズム館」は、スタッフが付き添わないと、奥まで観ることができない。でも、 結構楽しい。
無料なんで、近くにいったら訪ずれてみたいという気持はあったのだが。
駐輪場がおまけ扱い。
ままチャリ数台分だけ。サイクルスタンドは当然無い。 イズム館の方は立看だけ。 パナソニックは高価なPOS自転車も扱ってるのに。
それと、 些細な事 だが、
歴史館で、 ホールから出てきたスーツ姿のネームプレートを首から下げた若者たちが、 「キンタ○○○○○○○」と大声で雑談していた。
また、図面を広げて話し合っている数人は、 来館者が歩いてきても、展示物の前を動こうとしない。 閉館後やれじゃなく気持。
企業イズム?の一端を見せようとする場かと思うのだが。
内容は良いのに、後味が良くない。
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